海外支援従事者のひとり言

アジア、アフリカ、中東と緊急人道支援で渡り歩き、合間合間で旅に出る、半ノマド生活を送るパルワナが、海外支援で思うこと、旅の話、世界のこと、日本のことについて独り言ちます。

ビリヤニに惹かれて

今年も残すところ後3日。

本当に月日の経つのは早いなぁ。

 

特に今年は万博という国を上げての特別イベントに

出稼ぎに行ったから、

毎日が非日常。

楽しい、楽しいで

あっという間に時が過ぎ去った。

 

万博中にパキスタンのイベントに立ち寄った際、

日本一おいしいビリヤニを出すらしいパキスタン料理屋さんと

おしゃべりしたのに

結局お店には行けずじまい。

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だから、おいしいビリヤニを食べたーい!という願望が

ずっと頭の片隅に残っていた。。。

 

せっかくの年末、

どうせなら銀座に繰り出そう

せっかくなら美味しいもの食べようとググってみたら、

何回も名百店になっているビリヤニ屋さんがあるじゃないの。

 

カーン・ケバブビリヤニ

店名からしてビリヤニ押しじゃないですか!

本場インド人シェフによる上質なスパイスが織りなす魅惑の料理を味わえるらしい。

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博品館の7階にあるし

きっと景色もよさそう。

 

店内の写真は、

よく行くインネパ大衆インドカレー屋さんとは異なり

ちょっと高級感が垣間見られる雰囲気で

さすが銀座、と期待値上昇。

 

ということで、行ってきた~。

 

年末プラス週末の銀座ランチは激混みに違いないという予想は

ありがたいことに裏切られ、

なんと半分以上もテーブルが空いていた。

 

席について早速メニューを見ると

ビリヤニセットは「大人気」と赤でハイライトしてある。

そりゃ注文したくなっちゃう。

 

セットにはサラダとライタ、ドリンクがついてきて、

ビリヤニは、チキン、ラム、野菜から選べる。

 

よりムスリム料理感味わいたいし、

そりゃラムでしょ。

 

そう、ビリヤニって元々はムスリムの食べ物で、

だから万博で出会ったパキスタン料理屋さんの売りも

ビリヤニだし、

インドでもよく食べられているのは、

実はムスリム人口が多いからだ。

 

註文後程なくして最初に出てきたのはグリーンサラダ。

普通のサラダだけど

トップに白い長細い固形物が乗っている。

パニールと呼ばれるチーズだと思って口にいれると、

それはお豆腐だった、笑

これは絶対日本風、笑

 

年末だったからか

本来セットにはないスパイス豆スープがついてきて、

ビリヤニには欠かせないライタが一緒に運ばれた。

ライタはスパイス少々と

きゅうりなどの野菜の細切れの入ったヨーグルトで

スパイスのパンチの効いた辛さを

マイルドにする働きもあるそう。

 

そしてメインディッシュのビリヤニ

山盛り、てんこ盛りだった、笑

 

触れ込み通り、スパイスたくさん使ってる。

スプーンを口に運ぶたび

カルダモンやらクローブやらが

一緒に口の中に入ってくる、笑

ラムも柔らかくておいしい。

 

オレンジやら黄色やら茶色やら

お米の色がカラフルで綺麗。

味覚と視覚で楽しんだ。

 

山盛りビリヤニをぺろんと食べちゃった。

でも夜ご飯はいらないくらいお腹パンパンで

食べがい大。

 

最後の締めにスパイスチャイを楽しむ

はずだったのだけれど。。。

出てきたチャイにスパイス味はせず。。。

メニューにはちゃんとマサラチャイって

書いてあるのに

こりゃ普通の砂糖なしミルクティだ。

あーあ、最後の最後で残念。。。

 

東京でも八潮スタンの「カラチの空」のような

最初から最後まで満足満足の本場ビリヤニ屋さんないかなぁ。。。

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